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危害情報4483・生物的危害 カンピロバクター その他

データ
食品における微生物汚染の実態

カンピロバクターに汚染された動物性食品を食べることにより、カンピロバクター症を引き起こし、その20〜40%が汚染された鶏肉の消費による。

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汚染菌の性状

Campylobacterは比較的乾燥に弱いとされるが、洗浄・消毒後のコンテナを12時間乾燥させても多数の遺伝子型のカンピロバクターが検出されたという報告もある。

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防除技術と防除効果

輸送される2〜4日間前に初期状態を決定したときにはカンピロバクターのいない状態であったブロイラーが、7群のうち3群で盲腸内容物と表面の両サンプルからカンピロバクター(C. jejuniが2群、C. coliが1群)が集積培養法にて検出された。つまり、防除をしていない2〜4日間のうちに一度鶏小屋にカンピロバクターが入ると汚染を引き起こす。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 カンピロバクター
Campylobacter
"(1) jejuni,(2) coli"
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 嫌気性菌
最適生育温度 高温菌(31-46℃で発育)
酵素名 ---
備考 微好気性菌
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試験対象
対象 その他
備考 食肉処理場へ輸送される直前の農場における、ブロイラーの盲腸からの糞とブロイラーの表面(胸)
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 鶏小屋の床からの糞のサンプリングと、胸の拭き取りによる表面のサンプリング後、直接培養法と集積培養法によるCampylobacter検出
初発の菌数 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) "(1) Preston broth,(2) mCCDA培地"
増菌の条件(温度・時間) "(1) Preston broth 42℃×24時間と42℃×48時間,(2) mCCDA培地 42℃×18時間"
備考 Preston brothで42℃×24時間培養したものと48時間培養したものそれぞれの濃縮培地10 μlをmCCDAプレートに塗布
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出典情報
文献名 洗浄・消毒済みのコンテナで運搬後のカンピロバクター非汚染ブロイラーの外部の汚染
英文名 External Contamination of Campylobacter-Free Flocks after Transport in Cleaned and Containers
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.70 No.1 (40-46 )
掲載年 2007
著者 Rasschaert G Houf K De Zutter L
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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