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危害情報4445・生物的危害 サルモネラ 食品

データ
食品における微生物汚染の実態

輸入香辛料40種259試料で、サルモネラ汚染率は唐辛子で1.7%、黒コショウで2.4%であったが、その汚染量は0.04cfu/gであり、他の香辛料では検出されなかった。したがって検査した全香辛料へのサルモネラ汚染率は0.8%である。また、検査した香辛料における平均微生物汚染量は、一般生菌数は5.39 log cfu/g、芽胞形成菌数は4.33 log cfu/gである。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 サルモネラ
Salmonella
enterica
strain No. Weltevreden および Senftenberg
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 香辛料
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 香辛料が使用される箇所
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 サルモネラについては、増菌培養後、XLDagar、CHROMagar Salmonellaに画線塗抹、出現コロニーを、Salmonella antibody kitや、TSI培地、LIM培地、O抗原、H抗原を用いて同定している。
初発の菌数 0.04cfu/g程度
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) Tetrathionate broth, Rappaport-Vassiladis broth
増菌の条件(温度・時間) 42℃×24h
備考 香辛料25gをtryptic soy broth 225mlまたは2500mlに入れ、室温で1h放置後、増菌培地に1mlまたは0.1ml接種している。
データ
出典情報
文献名 日本に輸入された香辛料におけるサルモネラ汚染率と一般細菌数および芽胞菌数
英文名 Salmonella Prevalence and Total Microbial and Spore Populations in Spices Imported to Japan
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.10 (2519-2523 )
掲載年 2006
著者 Hara-Kudo Y Ohtsuka K Onoue Y Otomo Y Furukawa I Yamaji A Segawa Y Takatori K
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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