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危害情報4436・生物的危害 サルモネラ その他

データ
食品における微生物汚染の実態

台所はしばしばサルモネラ菌に汚染されていて、家庭におけるサルモネラの重要な感染源である。鶏肉はの0.024-85%がサルモネラに汚染されている。よって、台所の表面は常にサルモネラ汚染の可能性がある。

データ
汚染菌の性状

サルモネラ・エンテリディス菌は食性感染症で最もよく分離される。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 サルモネラ
Salmonella
enterica
strain No. "Enteritidis (EMB, MUSC, PC, AL)"
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 その他
備考 台所の素材(ポリエチレン、ポリプロピレン、花崗岩)
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 台所で使われる素材への付着を想定
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ポリエチレン、ポリプロピレン、花崗岩へ4種のサルモネラ菌の付着力を試験
初発の菌数 8 log CFU/mlの 2mLに各素材(0.8×0.8cmポリエチレン、1.8×1.8cmポリプロピレン、花崗岩)を浸す
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 "MUSC株、EMB株、AL株、PC株は、花崗岩、ポリエチレン、ポリプロピレンにそれぞれ(8000, 8000,14000個/cm2), (14000, 4000, 2000個/cm2), (4000,4000, 4000個/cm2), (8000, 4000, 5000個/cm2)付着した。"
その他の殺菌条件 PBSで2回洗浄
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 台所で使われる材料に対する各種血清型のサルモネラ・エンテリティディスの付着能力の比較
英文名 Comparison of the Adhesion Ability of Different Salmonella Enteritidis Serotypes to Materials Used in Kitchens
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.10 (2352-2356 )
掲載年 2006
著者 Oliveira K Oliveira T Texeira P Azeredo J Henriques M Oliveira R
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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