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危害情報4430・生物的危害 その他

データ
食品における微生物汚染の実態

有機物の存在下バイオフィルムの殺菌洗浄は食品工場において重要である。

データ
防除技術と防除効果

ニワトリ血清(0−7.5ml/l)存在下、バイオフィルム状態のリステリアをアルカリ性電解水(30秒もしくは60秒、室温)で処理後、酸性電解水(30秒もしくは60秒、室温)で処理することで、4-log以上の殺菌がなされた。 

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危害の種類

生物的危害

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試験対象
対象 その他
備考 ニワトリ血清存在下の水
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ステンレススチール上に形成させたバイオフィルム
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 バイオフィルムもしくは浮遊状態のリステリアをニワトリ血清存在下、各種電解水や次亜塩素酸ナトリウムで処理
初発の菌数 9 log CFU/ml
備考 5株を混合
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 "アルカリ性電解水(30秒),洗浄、酸性電解水(30秒)処理で、バイオフィルム中のリステリアを4-ないし5-logの減少させた。(有機物が存在していても)"
その他の殺菌条件 "アルカリ性電解水(30秒、60秒、室温),洗浄、酸性電解水(30秒、60秒、室温)"
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 有機物の存在下における浮遊性のリステリアとバイオフィルムのリステリアの不活化に対する電解水の効果
英文名 Efficacy of Electrolyzed Water in the Inactivation of Planktonic and Biofilm Listeria monocytogenes in the Presence of Organic M
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.9 (2143-2150 )
掲載年 2006
著者 Ayebah B Hung Y-C Kim C Frank J F
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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