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危害情報4403・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 水産加工品

データ
食品における微生物汚染の実態

九州の沿岸には麻痺性貝毒を産生するAlexandrium catenellaやGymnodinium catenatumが毎年発生し、アサリ、ムラサキムラサキムラサキムラサキムラサキのような二枚貝を汚染する。

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汚染菌の性状

Gymnodinium catenatum の細胞はAlexandrium catenellaよりはるかに大きい。Gymnodinium catenatumの毒素含量291fmol/cellはAlexandrium catenellaより10倍高い。Gymnodinium catenatumはN-サルフォカルボニルトキシンのみを有する。

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防除技術と防除効果

麻痺性の貝毒を産生する鞭毛藻類Gymnodinium catenatum (Gc)をアサリに与え、毒素の蓄積、変換、除去について調べた。アサリは与えられたGcを取り込み12時間後には毒素を181nmole/10貝蓄積し、その後減少した。168時間後には与えた毒素の1%程度に下がった。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Gymnodinium
catenatum
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 ---
グラム分類 ---
好気性・嫌気性 ---
最適生育温度 ---
酵素名 ---
備考 麻痺性の貝毒を産生する鞭毛藻類Gymnodinium catenatum
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試験対象
対象 食品
食品名 水産加工品
備考 アサリ
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 アサリに、麻痺性の貝毒を産生する鞭毛藻類Gymnodinium catenatum を与え飼育
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 有毒な渦鞭毛藻類Gymnodinium catenatumを与えられたアサリTapes japonicaにおける麻痺性貝毒の蓄積と除去の特性
英文名 Accumulation and Elimination Profiles of Paralytic Shellfish Poison in the Short-necked Clam Tapes japonica Fed with the Toxic D
雑誌名 食品衛生学雑誌 Vol.48 No.1 (13-18 )
掲載年 2007
著者 Samsur M Takatani T Yamaguchi Y Sagara T Noguchi T Arakawa O
発行機関 日本食品衛生学会


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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