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危害情報4363・生物的危害 ブドウ球菌 食品 乳及び乳製品

データ
防除技術と防除効果

15-35%の乳固形分を含む濃縮液(回収乳)が黄色ブドウ球菌に約2 log CFU/mlの濃度で汚染されていた場合、35℃では6時間、25℃では10時間、15℃では24時間まではブドウ球菌エンテロトキシンは検出されないであろう。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 ブドウ球菌
Staphylococcus
aureus
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名 乳及び乳製品
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 乳固形分が各種濃度(15、25、35%)になるように調整したスキムミルク濃縮液を作成した。ボトルに入れた各試料150mlに黄色ブドウ球菌を接種し、各種温度(15、25、35℃)で静置および振とう培養した。菌数は卵黄加マンニット食塩培地を用いて、毒素濃度はミニバイダス社製SETキットを用いて測定した。
初発の菌数 2 log CFU/ml
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 スキムミルクパウダーで作られた加工乳におけるブドウ球菌食中毒のリスク推定
英文名 Risk evaluation for staphylococcal food poisoning in processed milk produced with skim milk powder
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.115 No.1 (29-34 )
掲載年 2007
著者 Soejima T Nagao E Yano Y Yamagata H Kagi H Shinagawa K
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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