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危害情報4352・生物的危害 その他

データ
食品における微生物汚染の実態

リステリア感染症の最初の報告は、乳製品が原因であった。その他の散発的発生では、肉類などが原因で、海産物や野菜からの頻度は低かった。それに対して、ヨーロッパではすぐに食べられる豚肉製品は常にリステリア感染症に関与している。

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汚染菌の性状

食品から分離された278株のリステリアのうち、271株はL. monocytogenesであり、6株はL. innocuaで1株はL. welshimeriであった。ヒトからの分離株では179株全てがL. monocytogenesであった。

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危害の種類

生物的危害

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試験対象
対象 その他
備考 リステリア症の患者
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 小売・バックヤード
その他の概要 ---
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 分離されたリステリアの遺伝学的多様性の検討
初発の菌数 ---
備考 ゲノムDNAを制限酵素AscIとApaIで切断した後パルスフィールドゲル電気泳動で分離してそのパターンを解析した。さらにPCRによる血清型別とDNAアレーを使った病原遺伝子の解析を行なった。
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 2000年から2001年のフランスにおいて小売り販売されたブタ、海産物、乳製品と感染したヒトから回収されたリステリアの遺伝学的多様性
英文名 Genetic diversity of Listeria monocytogenes recovered from infected persons and pork, seafood and dairy products on retail sale
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.114 No.2 (187-194 )
掲載年 2007
著者 Hong E Doumith M Duperrier S Giovannacci I Morvan A Glaser P Buchrieser C Jacquet C Martin P
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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