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危害情報4346・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品

データ
食品における微生物汚染の実態

258の牛枝肉を調査したところ、53(20.5%)からO157以外の志賀毒素産生大腸菌、13(5.0%)からの非運動性の志賀毒素産生大腸菌O157 (O157:NM)、7(2.7%)から志賀毒素産生大腸菌O157:H7が検出された。

データ
汚染菌の性状

"志賀毒素産生大腸菌(STEC)分離株のうち血清型O157:H7である1株はstx2, eaeA, hly933の遺伝子を持っていた。O157以外のSTECではstx1遺伝子のみを持っていた。"

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. O157:H7
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名 食肉製品
備考 牛の枝肉
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 屠殺場
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 菌の分離とPCRによる病原遺伝子の検出
初発の菌数 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) セフィキシム、セフスロジンとバンコマイシンを添加した変法トリプトソイ液体培地で選択増菌し、その後セフィキシムとテルル酸を添加したソルビトールマッコンキー寒天培地(CT-SMAC)に塗布し、志賀毒産生大腸菌の分離を行なった。
増菌の条件(温度・時間) 37℃×24h(増菌培養)、37℃×18-24h(分離培養)
備考 ---
データ
出典情報
文献名 メキシコの屠殺施設のウシの枝肉からの志賀毒産生大腸菌のO157:H7とO157以外の菌の分離と特徴づけ
英文名 Isolation and characterization of Shiga toxin-producing Escherichia coli O157:H7 and non-O157 from beef carcasses at a slaughter
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.113 No.2 (237-241 )
掲載年 2007
著者 Varela-Hernánde J J Cabrera-Diaz E Cardona-López M A Ibarra-Velázquez L M Rangel-Villalobos H Castillo A Torres-Vitela M R Ramír
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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