JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





危害情報4341・生物的危害 食品 食肉製品

データ
食品における微生物汚染の実態

小売りされているすぐに食べられる肉類、生の鶏肉や新鮮な野菜から分離回収されたリステリアの血清型別分類を行なったところ、ヒトのリステリア症と最も強く関連している血清型4bが全ての食品分類に存在した。

データ
汚染菌の性状

小売りされているすぐに食べられる肉類、生の鶏肉や新鮮な野菜から5つのリステリアの血清型が同定された。PFGEによる解析ではPCR血清型によく対応する120のパターンが生じた。ほとんどのリステリア(73%)はスルフォンアミドに耐性を持っていた。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
試験対象
対象 食品
食品名 食肉製品
備考 米国のフロリダ州とワシントンDC地域で小売りされている、すぐに食べられる肉、通常飼育の生の鶏肉、有機飼育された生の鶏肉
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 小売・バックヤード
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 PCRによる血清型別、パルスフィールドゲル電気泳動(PFGE)による遺伝子型、抗生物質の感受性試験によるリステリアの型別
初発の菌数 ---
備考 167分離株のうち68(41%)は血清型1/2bと3bに属し、53株(32%)は4b、4d、4eに属し、43株(26%)は1/2a、3aに属し、2株(0.6%)は4a、4cに属していた。
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 35℃×16-20時間
そのときの菌数 5×10^(5)/ml
その他の殺菌条件 アンピシリン、シプロフロキサシン、ゲンタミシン、ナリジクス酸、ペニシリンG、スルフォンアミド、テトラサイクリン、トリメトプリムによる感受性試験
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 小売りされている食品から単離されたリステリアの特徴づけ
英文名 Characterization of Listeria monocytogenes isolated from retail foods
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.113 No.1 (47-53 )
掲載年 2007
著者 Zhang Y Yeh E Hall G Cripe J Bhagwat A A Meng J
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |