JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





危害情報4332・生物的危害 その他

データ
食品における微生物汚染の実態

3年間の調査で、リステリア菌汚染率は平均18.4%であった。魚の汚染を経時的に見ると、11月の試験当初汚染があったが、少雨の翌年には全く認められず、3年目の9月の大雨の後多数分離された。海岸海底土では少雨期にも菌が分離され、河川水では乾期でも分離された。分離菌のPFGE型別試験の結果、最終製品のリステリア菌は、加工環境や生魚から分離されたものと同一の型であることが多かった。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
試験対象
対象 その他
備考 ニジマス等の生魚、養殖場の網表面、海水、河川水、
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 養殖場におけるニジマスのリステリア菌の汚染状況と分離菌の型別試験
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ニジマス、海水、河川水からのリステリア菌の分離と分離菌のPFGE型別試験
初発の菌数 ---
備考 魚のヒレ25gをガーゼでぬぐい試料を採取した。水試料は4l-25mlをろ過した。海底土25gは通常化海岸部から採取した。
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 試料中のリステリア菌は、ISO 11290-1標準法により検査した。2回増菌培養後グラム染色と溶血性試験の後API-リステリアテストにより同定した。菌数は少なくとも3回計測した。PFGEは各菌からDNAを分離し常法に従って行なった。
データ
出典情報
文献名 魚の養殖場におけるリステリア種の生態学と魚の養殖場と加工会社のリステリアの分子的分類
英文名 Ecology of Listeria spp. in a fish farm and molecular typing of Listeria monocytogenes from fish farming and processing companie
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.112 No.2 (138-146 )
掲載年 2006
著者 Miettinen H Wirtanen G
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |