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危害情報4330・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他

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防除技術と防除効果

レジオネラ・ニューモフィラSG1株を10^4接種し37℃でインキュベートすると、キトサン原液で1日、10^2希釈液で3日、10^4希釈液で5日で1 log cfu/ml以下となった。リン酸緩衝液では7日後 log 4 cfu/ml生残した。レジオネラ・ニューモフィラSG6株は、原液、希釈液ともに1日で1 log cfu/ml以下となり、リン酸緩衝液は5日で1 log cfu/ml以下となった。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Legionella
pneumophila
strain No. SG1(血清1型、人由来)、SG6(血清6型、水由来)
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 ---
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試験対象
対象 その他
備考 キトサン溶液(2.0gキトサン1000を3.67gの酢酸及び0.67gの乳酸に溶解し、1.0リットルの脱塩日本海水で希釈)
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 キトサン溶液を抗菌剤として風呂などに入れる場合を想定
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 キトサン溶液の原液、102希釈液、104希釈液におけるレジオネラの生残数
初発の菌数 104 cfu/ml
備考 レジオネラ・ニュモフィラSG1とSG6をグリシン-バンコマイシン-ポリミキシンB-アンフォテリシンB添加α-ケトグルタル酸寒天培地(WYOα、栄研)で5日間27度で培養し被検菌とした。菌浮遊液0.5mlを4.5mlの被検液に加え混合後直ちに0.1mlをレジオネラは0.1%α-ケトグルタル酸添加BCYE培地に塗布し37度5日間培養し菌数を調べた。
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 "37℃で0,1,3,5,7日"
そのときの菌数 SG1株は、1log cfu/ml以下となるのは原液で1日、102希釈液で3日、104希釈液で5日。リン酸緩衝液では7日後 log 4 cfu/ml生残。SG6株は、原液、希釈液ともに1日で1log cfu/ml以下。リン酸緩衝液は5日で1log cfu/ml以下。
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 菌浮遊液0.5mlを4.5mlの被検液に加え混合後37℃、毎分50サイクルで振とうし、1、3、5、7日後に菌数を調べた。
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 レジオネラ・ニューモヒラ、大腸菌、黄色ブドウ球菌に対する Chitosan solution®の抗菌性の効果
英文名 Antibacterial effects of Chitosan solution® against Legionella pneumophila, Escherichia coli, and Staphylococcus aureus
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.112 No.2 (96-101 )
掲載年 2006
著者 Fujimoto T Tsuchiya Y Terao M Nakamura K Yamamoto Y
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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