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危害情報4247・生物的危害 カンピロバクター 食品

データ
食品における微生物汚染の実態

Campylobacter jejuniは産業界で食中毒原因病原菌として主たる菌種である.本菌は鶏卵や孵化場の羽に見出されるので,母鶏から子供への垂直伝播(母子感染)の可能性がある.

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 カンピロバクター
Campylobacter
jejuni
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 嫌気性菌
最適生育温度 高温菌(31-46℃で発育)
酵素名 ---
備考 微好気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 鶏卵の中からCampylobacter jejuniは検出されるので,鶏卵卵白や卵黄が試験の対象となる.
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 試験の想定箇所は,鶏卵そのものであるが,実際に養鶏場や販売店の店頭なども考えられる.実際に,スウエーデンの10カ所の養鶏場が使われた.
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 Campylobacter jejuniの検出には,flaA遺伝子に注目したPCR法で行った.
初発の菌数 ---
備考 実際には,flaA SVR(flagellin遺伝子の超可変領域)の増幅には,FlaA242FUプライマーとFlaA625RUプライマーの組み合わせを用いた.菌種の同定には,系統樹解析も併用した.
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 ニワトリにおけるカンピロバクター種の垂直伝播の証拠はなかった
英文名 Lack of Evidence for Vertical Transmission of Campylobacter spp. in Chickens
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.9 (5794-5798 )
掲載年 2006
著者 Callicott K A Friðriksdóttir V Reiersen J Lowman R Bisaillon J-R Gunnarsson E Berndtson E Hiett K L Needleman D S Stern N J
発行機関 The American Society for Microbiology


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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