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危害情報4243・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他

データ
食品における微生物汚染の実態

コレラ菌(Vibrio cholerae)の汚染は世界的であり,その脅威は世界的であり,低開発国では依然として公衆衛生上問題が大きい.コレラ菌に関するリアルタイムPCRによる例証は非常に少ない.従って,医療現場での迅速なる対応は人命にかかわる問題であり,迅速,正確そして感度の高い検出法の開発は重要かつ急務である.

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Vibrio
cholerae
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 "文献中には,表1にV.cholerae O1 classical, EI Tor, O139および沢山のVibrio spp;の菌株が紹介されている.その他9種の有害菌も掲載がある"
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試験対象
対象 その他
備考 試験対象は,環境の水試料である.例えば,文献では海水,河川水,ダムの水および市販のミネラルウオーターなどが検査されている.
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 試験の想定箇所は,河川などの環境水のサンプリングが出来る場所である.
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 分子標識:Molectular beacon(MB)を使ったリアルタイムPCR法
初発の菌数 ---
備考 "SYBR グリーンIを使った従来のリアルタイムPCR法よりもはるかに検出感度と確度が高い.本法では著者らの前法を改良して今回は4つの遺伝子(rtx4, epsM, ompW, tcpA)を同時にリアルタイムPCR法で検出しようとするものである."
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 コレラ菌検出のための分子標識マルチプレックス リアルタイムPCR法
英文名 Molecular-Beacon Multiplex Real-Time PCR Assay for Detection of Vibrio cholerae
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.9 (6424-6428 )
掲載年 2006
著者 Gubala A J Proll D F
発行機関 The American Society for Microbiology


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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