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危害情報4236・生物的危害 病原大腸菌 その他

データ
食品における微生物汚染の実態

正常および下痢ブタからの大腸菌の分布状況についての記述がある.毒素原性大腸菌(ETEC)は,生後0日〜4日齢の子豚の新生期下痢症の大部分を占め,高い致死率を示す.

データ
汚染菌の性状

"毒素原性大腸菌(ETEC)の単離株はmucoid(A型,capsule),非溶血性で通常5つの血清型が知られる.これらの菌はF4,F5,F6,F41繊毛の接着因子を持つclass2ETECに分類され,熱感受性毒素LT-と熱安定性毒素ST+を産生する."

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 病原大腸菌
Escherichia
coli
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌,論文中では表1に,正常ブタおよび下痢症ブタから単離した大腸菌の75株についての詳細な血清型,起源,溶血性フェノタイプ,系統樹の位置づけなどのデータがある.
データ
試験対象
対象 その他
備考 試験対象は,正常ブタおよびブタ新生児下痢症(ND)および離乳後下痢症(PWD)の糞便である.
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 試験の想定箇所は,正常ブタおよびブタ新生児下痢症(ND)および離乳後下痢症(PWD)の糞便が発生する,豚舎などの舎飼飼育施設である.
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 "uni, multiplex PCR法"
初発の菌数 ---
備考 表2に特定した58の病原性遺伝子(VG)の全情報が記載されている.また,表3にPCR法で用いた全プライマー情報が記載されており,有用である.
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 健康なあるいは下痢のブタから単離された大腸菌菌株の病原性遺伝子プロフィールの比較
英文名 Comparison of Virulence Gene Profiles of Escherichia coli Strains Isolated from Healthy and Diarrheic Swine
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.7 (4782-4795 )
掲載年 2006
著者 Chapman T A Wu X-Y Barchia I Bettelheim K A Driesen S Trott D Wilson M Chin J J-C
発行機関 The American Society for Microbiology


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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