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危害情報4234・生物的危害 ブドウ球菌 食品 食肉製品

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 ブドウ球菌
Staphpylococcus
aureus
strain No. "S30, S119"
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 "通性嫌気性菌, スウエーデン国内の10箇所の最大規模のと殺場より636匹のニワトリを試料とし,その3分の2よりStaphylococciを単離した.そこから,100の菌株を単離し,マルトースパープル培地での生育性や生物型から34個に絞った.最後は遺伝子型により,このS30(ニワトリ)およびS119(NHS)を選んだ."
データ
試験対象
対象 食品
食品名 食肉製品
備考 試験対象は,温度が不適切な温度域で調理された鶏肉が対象である.
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 試験の想定箇所は,鶏肉が不適切な低温で調理された時点である.
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 生菌数測定法
初発の菌数 103 CFU / ml
備考 初発菌数液から300μlをマイクロプレートにとり,17℃で8日間培養する.一部をとり,trypticase soy agarにスパイラル法で培養.37℃で24時間培養して,コロニー数を計測.
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) brain heart infusion (BHI)
増菌の条件(温度・時間) 37℃,24時間
備考 "BHI培地における水分活性aw=0.971を得るために,BHI培地に7.14%のグリセロール,1.76%のNaCl, 39ppmのNaNO2を添加して用いた.pHは6.3に塩酸で合わせた."
データ
出典情報
文献名 濁度データからの黄色ブドウ球菌の増殖パラメーターの推定:菌株の変異の特徴づけと方法の比較
英文名 Estimation of Staphylococcus aureus Growth Parameters from Turbidity Data: Characterization of Strain Variation and Comparison o
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.7 (4862-4870 )
掲載年 2006
著者 Lindqvist R
発行機関 The American Society for Microbiology


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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