JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





危害情報4225・生物的危害 該当なし 食品

データ
食品における微生物汚染の実態

アフリカ大陸では、毎年、11〜15万人の子供たち(5歳以下)がロタウィルスによる感染性胃腸炎により死亡している。本研究での調査結果では、南アフリカでの部分的殺菌処理水では11.8%、最終殺菌処理水では、1.7%のサンプルからロタウィルスが検出された。また、農業用水(灌漑水)では14%、生野菜では、1.7%のサンプルからロタウィルスが検出された。

データ
汚染菌の性状

本研究で検出されたロタウィルスの遺伝子型は患者由来株と環境株が類似した遺伝型であり、今後、環境調査の重要性が示唆されている。

データ
防除技術と防除効果

本研究での調査結果では、南アフリカの環境水や野菜等でのロタウィルスの分布とその遺伝子型をはじめて明らかにされ、これらの地域での食品衛生上意義のある基礎データを提供している。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 該当なし
rotaviruses
---
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 ---
グラム分類 ---
好気性・嫌気性 ---
最適生育温度 ---
酵素名 ---
備考 ロタウィルス
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 水道水、未殺菌水、灌漑水、生野菜等におけるロタウィルスの分布調査
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 水道水、未殺菌水、灌漑水、生野菜等におけるロタウィルスの分布調査
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 南アフリカでの灌漑水、生野菜等におけるロタウィルスgroupAの分子疫学調査
英文名 Molecular Epidemiology of Group A Rotaviruses in Water Sources and Selected Raw Vegetables in Southern Africa
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.7 (4554-4560 )
掲載年 2006
著者 van Zyl W B Page N A Grabow W O K Steele A D Taylor M B
発行機関 The American Society for Microbiology


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |