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危害情報4222・生物的危害 その他

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食品における微生物汚染の実態

一般に食品中において食中毒菌の菌数が低濃度である場合、PCR法などの迅速法では検出限界があり、困難である。本研究の背景にはこのような問題があり、本研究は菌の濃縮・分離法に関する研究である。

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防除技術と防除効果

Listeria monocytogenesを金属水酸化物によって吸着固定させることにより、菌の濃縮、分離が可能となり、これを光学的なシステムで検出するという迅速検出法は、あらたな迅速法として有望であると推察された。また、菌の濃縮・分離システムは将来的にPCR法などとも組み合わせて使用できる可能性がある。

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危害の種類

生物的危害

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試験対象
対象 その他
備考 金属水酸化物
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 食品は特定されていおらず、一般的な検出システムに関する報告である。
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 37℃、18〜24時間培養のListeria monocytogenes菌液を用いた。
初発の菌数 ---
備考 金属水酸化物での菌の濃縮後、光学的検出装置であるBioSys装置(微生物の分裂にともなう工学的密度変化をモニタリングする装置)を用いた。比較にはプレートカウントを用いた。
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 金属水酸化物による吸着固定によるListeria monocytogenesの迅速検出法の開発
英文名 Immobilization and Detection of Listeria monocytogenes
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.6 (4426-4428 )
掲載年 2006
著者 Schindler B D Shelef L A
発行機関 The American Society for Microbiology


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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