JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





危害情報4211・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む)

データ
食品における微生物汚染の実態

M. aviumは 飲み水から感染することがある。塩素など、上水道で用いられる殺菌剤に耐性、重金属耐性で、上水道におけるバイオフィルム形成の先駆者となる。

データ
汚染菌の性状

気層と液層の界面に集まり、土壌中や水中の微粒子表面に吸着する。バイオフィルムを形成し、M. aviumは水道配管にバイオフィルムを形成することがある。塩素耐性で、重金属耐性のものもある。抗生剤にも耐性で、バイオフィルムがこれらの耐性に関与している。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Mycobacterium
avium
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 "結核菌(抗酸菌), 発育至適温度:36-37℃"
データ
試験対象
対象
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 上水道配管中のバイオフィルム内での塩素耐性(調理、加工時の水への混入の可能性)
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 マイコバクテリウム・アビウムとマイコバクテリウム・イントラセルラーレの塩素感受性バイオフィルム内における増殖の効果
英文名 Effect of Growth in Biofilms on Chlorine Susceptibility of Mycobacterium avium and Mycobacterium intracellulare
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.6 (4007-4011 )
掲載年 2006
著者 Steed K A Falkinham J O III
発行機関 The American Society for Microbiology


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |