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危害情報4205・生物的危害 ボツリヌス 緩衝液

データ
汚染菌の性状

"ボツリヌス菌やBacillusの内生胞子は常温での高圧殺菌(1000 MPa 以上, 25℃)では不活性化しない。クロストリジウム属の胞子はpH4.5以上で発芽する。"

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 ボツリヌス
Clostridium
botulium
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 胞子
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 嫌気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 ---
データ
試験対象
対象 緩衝液
緩衝液 "Tris-His buffer (10 mM Tris?HCl、20 mM histidin-HCl), pH 5.15"
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 高温下静水高圧殺菌
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 高温下静水高圧殺菌
初発の菌数 5×10^(7)-4.5×108
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 "時間は全て2分。(1)120℃, 800 MPa, (2)120℃, 1100 MPa, (3)120℃, 0,1MPa,"
そのときの菌数 "(1) -0.7, (2) -1, (3) -1,5, (4) -3, (5) -4.2, (6) -5.5, (7), -5.3, (8) -5.3, (9) -4.5, (10)検出されず"
その他の殺菌条件 高温下で静水高圧をかけている。
予測D値 ---
備考 グラフより数値化。初発菌数からの胞子残存率を対数表示(log(N/N0)。胞子の残存率は各圧力下で100℃から激減した。温度範囲は70℃から120℃、圧力は0.1MPa (常圧)から1.5 GPaまで。
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 高温下では高圧処理がボツリヌス菌とBacillus amyloliquefaciensの内生胞子の残存をもたらす
英文名 High-Pressure-Mediated Survival of Clostridium botulinum and Bacillus amyloliquefaciens Endospores at High Temperature
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.5 (3476-3481 )
掲載年 2006
著者 Margosch D Ehrmann M A Buckow R Heinz V Vogel R F Gänzle M G
発行機関 The American Society for Microbiology


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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