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危害情報4200・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 緩衝液

データ
食品における微生物汚染の実態

O157:H7の感染は汚染した食品や水をとることで起こる。挽肉や牛乳やリンゴジュースなどの製品や食品を不適切に扱うことが感染の危険因子となる。

データ
汚染菌の性状

O157:H7はこの20年間に現れた新興食中毒起因菌の一つであり、腸管出血や溶血性尿毒症候群(HUS)を引き起こす。近年行われている食品の超高圧殺菌にも耐性菌の存在が知られるようになった。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. "O157:H7 EC-88(高圧耐性株), O157:H7 ATCC43889(高圧感受性株)"
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 緩衝液
緩衝液 リン酸バッファー
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 "0.6 log 減少(耐性菌), 3.4 log 減少(感受性菌)"
その他の殺菌条件 "500 MP a 23±2℃, 1 分"
予測D値 ---
備考 "100 MP a 23±2℃, 15 分処理で野生株と耐性変異株の遺伝子発現の違いを解析した。同じ株を400 MP a 23±2℃, 5 分処理で耐性の違いを解析した。"
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 高圧耐性に関与する腸管出血性大腸菌O157:H7遺伝子
英文名 Genes of Escherichia coli O157:H7 That Are Involved in High-Pressure Resistance
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.4 (2661-2671 )
掲載年 2006
著者 Malone A S Chung Y-K Yousef A E
発行機関 The American Society for Microbiology


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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