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危害情報4196・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地

データ
防除技術と防除効果

バイオフィルム形成菌では5%過酸化水素、4級アミン殺菌剤またはクエン酸処理ではほとんど菌数が影響を受けなかった

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. "O157:H7 ATCC43895OW, ATCC43895OR"
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 "通性嫌気性菌,O157:H7 ATCC43895のコンゴー赤結合性および非結合性の変異株"
データ
試験対象
対象 培地
培地名 "トリプトソイ液体培地,Luria-Bertani寒天培地,YESCA寒天培地"
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 "各培地で増殖後の菌で(1)電子顕微鏡観察,(2)バイオフィルム形成測定,(3)バイオフィルムの殺菌剤耐性測定を実施"
初発の菌数 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 "(3)28℃×10min,(4)28℃×1min and 2min,(5)28℃×2h,(6)"
そのときの菌数 "(3)(4)(5)(6),43895OR,107CFU/ml,43895OW, 10^(4?5)CFU/ml"
その他の殺菌条件 "(3)5%過酸化水素,(4)1:64希釈4級アミン,(5)クエン酸,(6)無処理"
予測D値 ---
備考 バイオフィルム形成菌ではほとんど殺菌効果が無かった・
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) "トリプトソイ液体培地,Luria-Bertani寒天培地"
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 43895ORは43895OWよりも種々の基材で3〜4倍以上多量のバイオフィルムを形成した
データ
出典情報
文献名 腸管出血性大腸菌O157:H7菌株のRed-Dry-Rough表現型の解析とバイオフィルム形成と抗菌性薬剤に対する耐性におけるその役割
英文名 Analyses of the Red-Dry-Rough Phenotype of an Escherichia coli O157:H7 Strain and Its Role in Biofilm Formation and Resistance t
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.4 (2564-2572 )
掲載年 2006
著者 Uhlich G A Cooke P H Solomon E B
発行機関 The American Society for Microbiology


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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