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危害情報4194・生物的危害 ブドウ球菌 培地

データ
防除技術と防除効果

ごく低濃度(0.1%以下)のエタノール(VLEC)が細菌にどのように影響するかは不明である。黄色ブドウ球菌の増殖培地にVLECを添加したところ、定常期後期まで増殖した菌は細胞の構造が大きく変化していて、菌回収率も低下した。またアミノ酸代謝の減少が示唆された。黄色ブドウ球菌の静菌作用に必要なエタノールの濃度は以前に報告されたより低いことを示唆する。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 ブドウ球菌
Staphylococcus
aureus
strain No. DSM20231
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 培地
培地名 Brain-Heart Infusion
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 0.1%以下のエタノールの影響を検討
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 "(1)菌を走査電顕で観察,(2)VLEC存在下での培養での菌数測定,(3)VLEC培養時のエタノールの消長を追跡,(4)菌の代謝酵素や培地のpHおよびアミノ酸濃度の変化を追跡,(6)アルギニン添加による菌の生存・増殖への影響を検討"
初発の菌数 OD0.1
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 (2)9日まで×37℃
そのときの菌数 "(2)OD2(4日,VLEC有り),OD5(4日、VLEC無し)"
その他の殺菌条件 0.1%エタノール
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 非常に低濃度のエタノールは定常期後の黄色ブドウ球菌の集団における生存率と増殖の回復に影響する
英文名 Very Low Ethanol Concentrations Affect the Viability and Growth Recovery in Post-Stationary-Phase Staphylococcus aureus Populati
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.4 (2627-2636 )
掲載年 2006
著者 Chatterjee I Somerville G A Heilmann C Sahl H -G Maurer H H Herrmann M
発行機関 The American Society for Microbiology


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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