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危害情報4193・生物的危害 サルモネラ 食品 食肉製品

データ
食品における微生物汚染の実態

有機飼育条件でブタはサルモネラ菌植菌による感染に感受性で、46頭中26頭(56%)のトレーサブタが培養陽性だった。この時、サルモネラ菌は土壌および水検体(n=294)の46%から分離され、放牧環境で存続していた。ブタを排除した後でも、サルモネラ菌は土壌では5週間まで、検出可能で、シェルタでは7週間(全試験期間)検出可能だった。またサルモネラ菌汚染環境へのブタ移入で感染が発生した。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 サルモネラ
Salmonella
enterica
strain No. Typhimurium DT12
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 ブタへの植菌に使用、通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名 食肉製品
備考 屋外で有機飼育を行うブタ生産施設
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 屋外で有機飼育を行うブタ生産施設でのサルモネラ菌感染の現状把握のためのモデル実験
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 "(1)ブタにネズミチフス菌を接種後に菌を検出,(2)環境中からのサルモネラ菌検出,(3)サルモネラ菌汚染環境へのブタの導入よるサルモネラ菌感染発生を試験"
初発の菌数 (1)7.4×107細胞または3.2×109細胞
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) (1)ブタに植菌
増菌の条件(温度・時間) 6週間
備考 ブタに植菌後、6週間飼育した後、血清学的および細菌学的に菌を検出し、菌の陽性率を追跡
データ
出典情報
文献名 戸外の有機ブタ農場の環境におけるネズミチフス菌の残存と感染
英文名 Survival and Transmission of Salmonella enterica Serovar Typhimurium in an Outdoor Organic Pig Farming Environment
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.3 (1833-1842 )
掲載年 2006
著者 Jensen A N Dalsgaard A Stockmarr A Nielsen E M Baggesen D L
発行機関 The American Society for Microbiology


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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