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危害情報4189・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス) 食品 水産加工品

データ
食品における微生物汚染の実態

45か所のアメリカの沿岸部でカキを採取し、腸内カリシウイルスの同定を行った。9検体が遺伝子群2のヒトノロウイルス陽性だった。10検体が動物腸内カリシウイルス陽性で、うち7検体はブタノロウイルス遺伝子群2陽性、1検体はブタサポウイルス陽性だった。ウシノロウイルスは2検体で陽性だった。5検体のヒトノロウイルスの配列は95/96(遺伝子型2-4)の下痢型多発事例と類似していた。

データ
汚染菌の性状

遺伝子群2のヒトノロウイルス、遺伝子群2のブタノロウイルス、ブタサポウイルス、ウシノロウイルス

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 小型球形ウィルス(ノロウィルス)
Calicivirus
norovirus
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 ---
グラム分類 ---
好気性・嫌気性 ---
最適生育温度 ---
酵素名 ---
備考 ヒト株の他、遺伝子群2のブタノロウイルス、ブタサポウイルス、ウシノロウイルス
データ
試験対象
対象 食品
食品名 水産加工品
備考 アメリカ沿岸部で採取されたカキ
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 カキを採取し、逆転写PCR、ハイブリダイゼーションおよび配列解析で腸内カリシウイルスの同定
初発の菌数 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 アメリカの異なる海岸地域からのカキにおける人及び動物の腸内カリシウイルス
英文名 Human and Animal Enteric Caliciviruses in Oysters from Different Coastal Regions of the United States
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.3 (1800-1809 )
掲載年 2006
著者 Costantini V Loisy F Joens L Le Guyader F S Saif J F
発行機関 The American Society for Microbiology


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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