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危害情報4096・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品

データ
食品における微生物汚染の実態

野菜に付着する指標菌としての大腸菌および一般生菌

データ
防除技術と防除効果

電解水でのネギ殺菌処理について、スケールアップ時の実証試験を行った。電解水処理で大腸菌数は0、一般生菌数は102分の1となった。処理後のネギを5℃保存すると20℃保存や室温(10〜25℃)保存に比べて菌数増加を106倍抑制できた。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む)
Escherichia
coli
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 長ネギの小口切り
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 加熱殺菌処理できない食品の菌数制御における電解水の有効性を検証するため、カット野菜に着目し、その例としてカットネギを選択。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ネギを電解水に浸漬した後、保存して大腸菌数、一般生菌数を測定
初発の菌数 "102CFU/g,"
備考 カットネギ2kgを100Lの電解水で処理
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 温強アルカリ性電解水で1分間、冷強酸性電解水で2分間処理
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) 電解水処理したカットネギ上
増菌の条件(温度・時間) "(2)5℃, (3)20℃, (4)(10〜25℃)、で0〜5日間保存"
備考 "処理直後および5日後の菌数はそれぞれ(2)0, 106CFU/g, (3)0, 1012CFU/g, (4)0, 1012CFU/g"
データ
出典情報
文献名 カットネギ製造現場における電解水処理の効果
英文名 Effects of Electrolyzed WaterTreatment on Pre-cut Vegetables Processing Plant and Its Influences to Quality of Pre-cut Green Oni
雑誌名 日本食品科学工学会誌 Vol.52 No.6 (273-277)
掲載年 2005
著者 吉田恭一郎 阿知波信夫 片寄雅彦 小関成樹 五十部誠一郎 阿部一博
発行機関 (社)日本食品科学工学会


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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