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危害情報4077・生物的危害 病原大腸菌 その他

データ
食品における微生物汚染の実態

ウシが腸管出血性大腸菌(EHEC)の最も重要な保菌動物であり、これらの動物から作られる食品からの感染が最も多い。

データ
汚染菌の性状

腸管出血性大腸菌(EHEC)はヒトで、重篤な疾患及び死亡の原因となることがあり、また韓国では重要な食品媒介性病原体である。特にO26とO111の血清型は韓国の感染で最も高い頻度で分離される。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 病原大腸菌
Escherichia
coli
strain No. "O26, O111"
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
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試験対象
対象 その他
備考 ウシの糞便
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 酪農農場
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ウシの糞便からの大腸菌O26とO111の分離とPCRによる病原遺伝子の検索
初発の菌数 ---
備考 10%糞便サンプルを均一化し、37℃で6?12時間保温した。その後抗O26抗体または抗O111抗体を加えて免疫磁気ビーズで菌体を集め、培地に塗布した。病原遺伝子の検出はそれぞれの遺伝子を標的としたPCRにより行った。
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) O26にはラムノースマッコンキー培地、O111にはソルビトールマッコンキー培地を用いた
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 大腸菌O26とO111の韓国のウシにおける汚染率と特性
英文名 Prevalence and characteristics of Escherichia coli O26 and O111 from cattle in Korea
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.110 No.2 (123-126)
掲載年 2006
著者 Jeon B-W Jeong J-M Won G-Y Park H Eo S-K Kang H-Y Hur J Lee J H
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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