JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





危害情報4034・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地

データ
防除技術と防除効果

"抗菌試験においては、15秒振り混ぜる処理で、検出下限以下に減少した。また、1%塩化ナトリウムを含む電解酸化水(塩素30ppm、pH2.82、ORP1131mV)使用による生カキの殺菌は4,6時間処理でlog1.05MPN/g菌数を減少させることができる。ただし、高い塩素濃度や、長い処理時間では生カキ自身に損傷が起こる。"

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Vibrio
vulnificus
strain No. "93A3097, 93A4153, 96A6135, ATCC27562, DI27-3C"
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 培地
培地名 ---
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料保管
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 抗菌試験
初発の菌数 8.7×108
備考 1mlの菌液に9mlの電解酸化水を加え、培地で試験を行い、15秒、30秒、60秒振り混ぜ、菌数がどの程度変化するかを調べた。
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 "2,4,6,8時間"
そのときの菌数 log 6.50MPN/g、log4.00MPN/g
その他の殺菌条件 1%塩化ナトリウムを含む電解酸化水(塩素30ppm、pH2.82、ORP1131mV)使用
予測D値 ---
備考 生カキに所定の菌数を接種し、電解酸化水処理を2〜8時間行い、菌数の変化を測定した。
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 生カキ中のVibrio parahaemolyticus と Vibrio vulnificusに対する電解酸化水の菌数減少効果
英文名 Effects of Electrolyzed Oxidizing Water Treatment on Reducing Vibrio parahaemolyticus and Vibrio vulnificus in Raw Oysters
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.8 (1829-1834)
掲載年 2006
著者 Ren T Su Y-C
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |