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危害情報3838・生物的危害 サルモネラ 食品

データ
食品における微生物汚染の実態

Paan洗浄水776試料中34試料およびready-to-eat Paan120試料中4試料でサルモネラ菌陽性であった。しかし,販売店で保存されていたPaanの葉からはサルモネラ菌は検出されなかった。

データ
汚染菌の性状

全試料から分離されたサルモネラ菌の血清型は,Sal.Newport (1株),Sal.Parathphi(1),Sal.Teko(1), Sal.Virchow(1), Sal.Saintpaul(32)であった。また,すべての株がCotrimoxazoleに感受性を示した。すべての分離菌株で5剤以上の多剤耐性を示した。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 サルモネラ
Salmonella
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strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 キンマの葉(Paan)と製造時の洗浄水
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) 試料からのサルモネラ菌の回収は(1)メンブランフィルター法および(2)遠心分離法の2種類で行った。菌体回収後,(1)緩衝ペプトン水,(2)tetrathionate brothで増菌後,(3)Brilliant green novobiocin寒天および(4)Bismuth sulfite寒天培地で分離を行った。
増菌の条件(温度・時間) "(1)37℃,一晩培養,(2)42℃,24時間培養,(3),(4)37℃,24時間培養"
備考 各選択培地上での典型的な集落を釣菌し,生化学的性状検査および血清型試験を行った。
データ
出典情報
文献名 インド北部の都市におけるインスタントのキンマの葉(Paan)とキンマの葉の浸漬に使用した水の多剤耐性サルモネラの汚染
英文名 Prevalence of Multidrug-Resistant Salmonella on Ready-to-Eat Betel Leaves (Paan) and in Water Used for Soaking Betel Leaves in N
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.2 (288-292)
掲載年 2006
著者 Singh B R Singh M Singh P Babu N Chandra M Agarwal R K
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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