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危害情報3805・生物的危害 カンピロバクター 食品 食肉製品

データ
食品における微生物汚染の実態

Campylobacterの主要な感染源はミルクや鶏肉のような畜産物であり、交差汚染しやすい。タイにおいては60%以上のブロイラー、市販畜産物の12%が汚染されていた。

データ
汚染菌の性状

Campylobacterは、微好気性で、GC含量が低く、14種が知られている。多くの種は人病原性があり、42℃で生育する高温菌である。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 カンピロバクター
Campylobacter
"coli, jejuni"
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 嫌気性菌
最適生育温度 高温菌(31−46℃で発育)
酵素名 ---
備考 微好気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名 食肉製品
備考 鶏、ブタ、ウシの糞、肉
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 Campylobacterの検出試験
初発の菌数 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) "Bolton broth(cefoperazone, trimethoprim, vancomycin, amphotericin B添加)"
増菌の条件(温度・時間) 42℃、48時間、5%二酸化炭素存在下
備考 ---
データ
出典情報
文献名 北部タイにおける動物性食品とヒトのカンピロバクター
英文名 Campylobacter in Food Animals and Humans in Northern Thailand
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.12 (2519-2526)
掲載年 2005
著者 Padungtod P Kaneene J B
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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