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危害情報3802・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品

データ
食品における微生物汚染の実態

ウシはO157の無症候性のキャリアーで最大の汚染源である。と畜場でと体は腸からの糞で汚染されうる。汚染され加熱不十分の牛ひき肉や肉製品が主要な原因食品である。

データ
汚染菌の性状

分離た50株のうち49株はシガ毒素遺伝子を保持していた。8株はオキシテトラサイクリン耐性であった。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. O157
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名 食肉製品
備考 ウシ
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 抗生物質感受性試験
初発の菌数 ---
備考 16の肥育場から80頭の子ウシから165日にわたりO157を分離し、その抗生物質耐性を調べた。
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) "Tryptic soy broth (10ug/ml cefsulodin, 40ug/ml vancomycin, 50ng/ml cefixime含有)"
増菌の条件(温度・時間) 37℃、6時間
備考 その後sorbitol-MacConkey agar (cefiximeとtellurite含有)で分離
データ
出典情報
文献名 成長促進剤処理をしたフィードロット飼育ウシの腸管出血性大腸菌O157の抗菌剤耐性と超突然変異性
英文名 Antibiotic Resistance and Hypermutability of Escherichia coli O157 from Feedlot Cattle Treated with Growth-Promoting Agents
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.11 (2411-2419)
掲載年 2005
著者 Lefebvre B Diarra M S Giguére K Roy G Michaud S Malouin F
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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