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危害情報3788・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 乳及び乳製品

データ
食品における微生物汚染の実態

生の牛乳のタンクや低温殺菌した市販牛乳からMAPの生菌や菌のDNAが検出されている。

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汚染菌の性状

マイコバクテリウム アビウム亜種 パラツベルクロシス (MAP)は反芻動物の不定形結核の原因菌である。また、MAPは幾つかのヒトのクローン病患者で潜在的な病原体になっている可能性が指摘されている。このようにMAPは人畜共通病原体に分類されていないが、感染動物とその製品はヒト感染の温床になっている可能性がある。

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防除技術と防除効果

"この論文でMAPの検出に確立されたPCR法の一つであるIS900のPCRがMycobacterium chelonae, M. terrae, M. xenopiに擬陽性となることを始めて報告している。"

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Mycobacterium
avium
strain No. "subspecies paratuberculosis (MAP) ATCC 19698, ATCC43544, 6783, K43, K47, K57, US7, 101/60/02, strain II, SN6"
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 ---
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試験対象
対象 食品
食品名 乳及び乳製品
備考 生の牛乳
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 マルチプレックスPCR
初発の菌数 1×10^(4-0)/ml
備考 MAPを含まない生の牛乳にMAPを加え、マルチプレックスPCRで検出が可能かどうかを調べている。
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 マイコバクテリウム アビウム亜種 パラツベルクロシス(MAP) に特異的なマルチプレックスPCR測定法の開発と評価
英文名 Development and evaluation of a Mycobacterium avium subspecies paratuberculosis (MAP) specific multiplex PCR assay
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.104 No.3 (279-287)
掲載年 2005
著者 Tasara T Hoelzle L E Stephan R
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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