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危害情報3785・生物的危害 食品

データ
食品における微生物汚染の実態

果物や野菜は栽培の段階で土、水、野生動物、野鳥や昆虫から汚染される可能性がある。さらに、生産や収穫、洗浄、切断、包装や輸送の段階でも汚染が起る可能性がある。以前より、農場の生の果物や野菜を食することは安全であると考えられてきた。しかし、最近は細菌性病原体は果物や野菜の中あるいは表面に見いだされている。そのような病原細菌に大腸菌O157:H7、サルモネラ種及びリステリアがある。

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防除技術と防除効果

様々な消毒薬が野菜等に対して効果があるか検討されてきている。しかしそれらは百分の一程度しか菌を減少させないものがほとんどである。従って、残った菌は流通の過程で増殖する可能性がある。

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危害の種類

生物的危害

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試験対象
対象 食品
食品名
備考 アイスバーグレタス
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 ---
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 レタス上での菌の増殖
初発の菌数 1×10^(3-4) CFU/g
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) レタス
増菌の条件(温度・時間) "(1) 5, 10, 15, 20, 25℃×20時間、(2) レタスが農場から小売り売り場に運ばれた時の温度変化を測定し、それを再現"
備考 (1) 1時間ごとに20時間サンプリング、(2)6時間ごとに120時間サンプリング
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出典情報
文献名 農場から食卓までの流通の間の実際の温度の履歴下におけるアイスバーグレタスの病原体の増殖の予則
英文名 Prediction of pathogen growth on iceberg lettuce under real temperature history during distribution from farm to table
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.104 No.3 (239-248)
掲載年 2005
著者 Koseki S Isobe S
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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