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危害情報3781・生物的危害 サルモネラ 食品 乳及び乳製品

データ
汚染菌の性状

Salmonella enterica serovar typhimurium Definitive Phage Type 104 (DT 104)はアンピシリン、クロラムフェニコール、ストレプトマイシン、スルフォンアミド類、テトラサイクリンに対して耐性を持っている。英国におけるこの菌株による数回の感染は、ローストビーフ、ハム、ブタソーセージ、サラミ、鶏の足、未殺菌牛乳が感染源と考えられている。

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防除技術と防除効果

食品の保存法に高静水圧処理(HPP)を応用できることは現在よく知られている。世界市場の中で、HPPを導入した食品製品は増加している。その第一の理由は、感応的あるいは栄養学的に加熱殺菌された食品よりは未処理の食品に近い状態で微生物の不活化ができるということである。

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危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 サルモネラ
Salmonella
enterica
strain No. serovar typhimurium Definitive Phage Type 104 (DT 104)
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
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試験対象
対象 食品
食品名 乳及び乳製品
備考 牛乳
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 高静水圧殺菌法
初発の菌数 1×10^(9)
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 室温
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 "(1)350, (2) 400, (3) 450, (4) 500, (5) 550, (6) 600 MPa "
予測D値 ---
備考 "(1) 60分で約4分の1,(2)60分で約63分の1,(3) 60分で約10万分の1,(4)8分で約1万6千分の1,(5) 8分で約4万分の1,(6) 8分で約8万分の1にそれぞれ減少"
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) トリプトソイ寒天培地
増菌の条件(温度・時間) 37℃×1晩
備考 ---
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出典情報
文献名 UHT処理牛乳におけるSalmonella typhimurium DT 104の高静水圧処理による不活性化
英文名 Inactivation of Salmonella typhimurium DT 104 in UHT whole milk by high hydrostatic pressure
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.104 No.2 (145-153)
掲載年 2005
著者 Guan D Chen H Hoover D G
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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