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危害情報3765・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他

データ
食品における微生物汚染の実態

インドのエビ養殖場の海水、沈殿物、エビにおけるビブリオが調べられた結果、検出頻度は西海岸約104CFU/ml、東海岸で102CFU/mlであった。主な菌種はVibrio alginolyticus(3-19%)、腸炎ビブリオ(2-13%)、V.harveyi(1-7%)、V.vulnificus(1-4%)であった。まれにコレラ菌も検出されたがすべて毒素遺伝子を持たなかった。

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危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Vibrio
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strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 その他
備考 インドのエビ養殖場における海水、沈殿物、エビ体内のビブリオの調査
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 インドのエビ養殖場におけるビブリオの調査
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) TCBS培地、2%食塩添加TSA培地
増菌の条件(温度・時間) 30℃
備考 東海岸5養殖場、西海岸10養殖場で1月から5月の4ヶ月間に2週間の間隔で採取された海水、沈殿物、エビ由来の試料を希釈しTCBS培地に塗布し、30℃で培養した。TCBS培地で生じた30集落をとり食塩添加TSA培地で精製し生化学性状により菌種が同定されたまたPCR法によりコレラ毒素遺伝子ctx、腸炎ビブリオのtoxR、tdh、trhが調べられた。
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出典情報
文献名 熱帯のエビ養殖環境におけるビブリオの存在:食品安全への影響
英文名 The occurrence of Vibrio species in tropical shrimp culture environments; implications for food safety
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.102 No.2 (151-159)
掲載年 2005
著者 Gopal S Otta S K Kumar S Karunasagar I Nishibuchi M Karunasagar I
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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