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危害情報3751・生物的危害 該当なし 食品 乳及び乳製品

データ
防除技術と防除効果

Mycobacterium avium paratuberculosisの定量的検出のためIS900挿入配列を標的としたリアルタイムPCRアッセイ法が開発され、その有用性が調べられた。特異性は極めて高く、99%検出感度は3コピーあるいは12細菌数であった。本法は20mlの汚染飲料水あるいは汚染牛乳に存在する102の細菌を検出することができる。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 該当なし
Mycobacterium
avium
strain No. subsp. Paratuberculosis18株
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 好気性
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試験対象
対象 食品
食品名 乳及び乳製品
備考 半脱脂乳または水
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 半脱脂牛乳および飲料水中のMycobacterium avium paratuberculosis(MAP)の高感度検出法の開発
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 半脱脂牛乳または水にMAPを接種後、PCR法による特異的DNAの検出
初発の菌数 "106,105,104,103,102,101MAP/20ml"
備考 水または牛乳20mlにMAPを接種し、リアルタイムPCR法を確立し、被検菌を接種した滅菌牛乳および飲料水における検出感度を調べた。
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) マイコバクチンJ およびANV添加Herrold卵黄斜面培地
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 マイコバクチンJ およびANV添加Herrold卵黄斜面培地で37℃で培養したMAPを用いた。
データ
出典情報
文献名 水と牛乳中のマイコバクテリウムアビウムアビウム亜種 paratuberculosis検出のためのリアルタイムPCRを基礎とした方法
英文名 Real-time PCR-based methods for detection of Mycobacterium avium subsp. paratuberculosis in water and milk
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.101 No.1 (93-104)
掲載年 2005
著者 Rodríguez-Lázaro D D\'Agostino M Herrewegh A Pla M Cook N Ikonomopoulos J
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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