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危害情報3617・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 その他

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食品における微生物汚染の実態

牛飼育農場内や周辺に生息する1.4〜2.9%のハエの中から大腸菌O157:H7が検出された。また、陽性試料の中では、3.0×10^(1)〜1.5×10^(5)CFUの菌が検出された。

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汚染菌の性状

牛飼育農場内や周辺に生息するハエの中から検出された大腸菌O157:H7のうち、病原毒素遺伝子としては、90.4%がstx1を、99.2%がstx2を、99.2%がeaeAを,また、100%がfliCを保有していた。以上の結果から、イエバエの多くが牛の飼育場内外での大腸菌O157:H7の分布拡大に寄与していることが判明した。"

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防除技術と防除効果

大腸菌O157:H7の生態学知見は少ない。本研究は、牛飼育環境に生息するイエバエも菌の分布拡大に寄与している可能性を示してており、飼育環境での汚染拡大防除において重要な知見を提供している。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. O157:H7
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
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試験対象
対象 その他
備考 牛飼育農場内や周辺に生息するイエバエでの大腸菌O157:H7の分布調査
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 牛飼育農場内や周辺に生息するイエバエでの大腸菌O157:H7の分布調査
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 ウシ農場のイエバエと腸管出血性大腸菌O157の関連
英文名 Association of Escherichia coli O157:H7 with Houseflies on a Cattle Farm
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.70 No.12 (7578-7580)
掲載年 2004
著者 Alam M J Zurek L
発行機関 The American Society for Microbiology


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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