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危害情報3616・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他

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食品における微生物汚染の実態

ヒトからヒトへの感染が無く、日和見感染菌の性質をもつ。種々の環境に生息、生残し、水道水などからも検出される場合がある。"

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汚染菌の性状

"マイコバクテリウム属は、ヒトへの病原菌である結核菌(M. tuberculosis、M. leprae ) と日和見感染菌と考えられる非結核性マイコバクテリウム(M.avium, M.scrofulaceumなど)の2つのグループからなる。日和見感染型マイコバクテリウムはフルンケル(皮膚表面の化膿)や頸部リンパ節結核などを起こす場合がある。本属は広範なpHや温度で増殖可能である。"

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防除技術と防除効果

"日和見感染型である非結核性マイコバクテリウム(M.avium, M.scrofulaceumなど)の水道管などでバイオフィルムを形成し、塩素殺菌など種々のストレスに強い抵抗性を示すことが知られている。本研究は実態調査であり、防除策としては、定期的な水道水の検査を推奨している。特に日和見感染に弱い老人や免疫弱者のいる施設ではこのような対策は重要であるとしている。"

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Mycobacterium
sp.
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
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試験対象
対象 その他
備考 水道水での非結核性マイコバクテリウムのバイオフィルム調査である
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 ---
その他の概要 水道水での非結核性マイコバクテリウムのバイオフィルム調査である
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 都市および都市近郊地域の飲料水配水システムのバイオフィルムにおける非結核性マイコバクテリウム種の多様性
英文名 Diversity of Nontuberculoid Mycobacterium Species in Biofilms of Urban and Semiurban Drinking Water Distribution Systems
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.70 No.12 (7571-7573)
掲載年 2004
著者 September S M Brözel V S Venter S N
発行機関 The American Society for Microbiology


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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