JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





危害情報3602・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他

データ
食品における微生物汚染の実態

同じ回収法でも採取すると殺体により大きく菌数が変動することから、と殺体の微生物検査データを評価する際には、特定のサンプルのみのデータを採用することは危険であることが示唆された。

データ
汚染菌の性状

本研究はと殺体からの微生物回収法について比較したものであり、微生物自体の性状に関する記載はない。2つの回収法について、Wet-Dry塗布(ふき取り法)は英国で最も広く用いられている回収法である。組織切り取り法は回収効率は高いが、と殺体を傷つけるなどの理由であまり広く用いられていない。

データ
防除技術と防除効果

個別のと殺体からの生菌数については、組織切り取り法とWet-Dry塗布(ふき取り法)の2つの回収法による有意な相関が認められず、サンプル間の微生物分布の誤差が大きいことが判明した。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
---
---
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 ---
グラム分類 ---
好気性・嫌気性 ---
最適生育温度 ---
酵素名 ---
備考 一般生菌数検査である
データ
試験対象
対象 その他
備考 屠殺体での微生物検査に関する研究である。
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 屠殺体での微生物検査に関する研究である。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 組織切り取り法での生菌数の総平均は5.3 logであり、Wet-Dry塗布(ふき取り法)の4.3 logよりも有意に高い回収率を示した。
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 食肉屠殺場でのウシ、ブタ、ヒツジの屠殺体の微生物学的試験のためのWet-Dry拭取りと切除サンプリング方法の比較
英文名 A Comparison of Wet-Dry Swabbing and Excision Sampling Methods for Microbiological Testing of Bovine, Porcine, and Ovine Carcass
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.10 (2155-2162)
掲載年 2005
著者 Hutchison M L Walters L D Avery S M Reid C-A Wilson D Howell M Johnston A M Buncic S
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |