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危害情報3601・生物的危害 サルモネラ その他

データ
食品における微生物汚染の実態

バイオフィルムは食品工場のラインはパイプ部分などの固体表面に形成される微生物群集のことである。食品の二次汚染の原因になる(特に加工後の取り扱い工程)。

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汚染菌の性状

一般に、バイオフィルムを形成した細胞は、試験管に浮遊した細胞より、高い洗浄・殺菌剤に対する抵抗性を示す。

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防除技術と防除効果

サルモネラのバイオフィルム形成に及ぼす温度、pH、水分活性の影響を検討した結果、pHはバイオフィルム形成のあまり影響を与えず、高水分活性は形成を阻害したことを明らかにしており、バイオフィルム防除に関する基礎知見を提供している。

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危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 サルモネラ
Salmonella
enterica
strain No. Enteritidis PT4
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
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試験対象
対象 その他
備考 ステンレス表面におけるサルモネラのバイオフィルム形成能の測定法および形成条件に関する研究である。
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 ---
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) "バイオフィルム形成に及ぼす環境条件として、温度は5,20,37℃、pHは4.5,5.5,6.5,7.4を、また、水分活性は食塩濃度0.5,1.5,5.5,10.5%で行った。"
備考 ---
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出典情報
文献名 ビーズボルテックス方法とコンダクタンス法により測定したステンレス表面のサルモネラPT4のバイオフィルム形成における温度、pH、水分活性の影響
英文名 Effect of Temperature, pH, and Water Activity on Biofilm Formation by Salmonella enterica Enteritidis PT4 on Stainless Steel Sur
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.10 (2149-2154)
掲載年 2005
著者 Giaouris E Chorianopoulos N Nychas G-J E
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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