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危害情報3598・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品

データ
食品における微生物汚染の実態

牛肉製品、乳製品、野菜などが、大腸菌O157:H7による食中毒原因となる。ヒト→ヒト感染の可能性も一部指摘されている。

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防除技術と防除効果

本研究で開発したイムノクロマトト・ストリップ法で得られた結果は、従来の培養法での結果と100%一致し、特異性、検出感度に優れている。したがって、本方法を食品のモニタリングにおいて、迅速、簡便、低コストの検出法として有効であることが示唆された。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. O157:H7
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
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試験対象
対象 食品
食品名 食肉製品
備考 牛や豚飼育場での糞便、豚肉など多様な試料からPCR検出の性能を調べている。
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 原料調達、原料保管、移動、加工・調理全般を通じて使用可能な大腸菌O157:H7の検出法の開発である。
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 107〜101レベルで生の牛肉に大腸菌O157:H77を植菌してイムノクロマト・ストリップ法での回収感度を検証した。検出感度はmlあたり105であった。
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 イムノクロマト・ストリップ法による菌の検出法の開発である。32株の大腸菌と株の16株の非大腸菌株、合計48株について特異性を検討した。
データ
出典情報
文献名 腸管出血性大腸菌O157検出のためのRapid Immunochromatographic Stripの開発
英文名 Development of a Rapid Immunochromatographic Strip for Detection of Escherichia coli O157
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.10 (2140-2143)
掲載年 2005
著者 Jung B Y Jung S C Kweon C H
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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