JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





危害情報3597・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む)

データ
食品における微生物汚染の実態

ピロリ菌(Helicobacter pylori)はヒトへの広範な寄生が認められており、胃潰瘍の原因菌として疑われている。ヒトへの感染経路の詳細は未解明であるが、糞便→経口ルートが最も有力な感染ルートとして疑われている。しかし、もう一つのルートとして食品(野菜、食肉、羊乳)、もしくは、水を通じてのルートも疑われている。

データ
汚染菌の性状

ピロリ菌(Helicobacter pylori)はヒトへの感染経路の詳細は未解明であるが、多様な食品中(レタス、豆腐、ミルク、鶏肉など)での生存能力が高いという証拠を示す報告も多い。ピロリ菌(Helicobacter pylori)と食中毒菌であるCampyrobacter jejuniは、同一の感染ルートを取る可能性も指摘されている。

データ
防除技術と防除効果

ピロリ菌(Helicobacter pylori)のPCR法は特異性、迅速性に優れ、羊乳の安全性を確認するする差異、有効な技術であると提案されている。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Helicobacter
pylori
strain No. ATCC 43504
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 嫌気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 微好気性細菌
データ
試験対象
対象 ---
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 ---
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 PCR検出法の検討研究である。
データ
出典情報
文献名 人為的に汚染させたヒツジの乳からのヘリコバクター ピロリの検出と遺伝子型同定のためのマルチプレックス−ダッチダウンPCR法
英文名 Multiplex-Touchdown PCR Assay for the Detection and Genotyping of Helicobacter pylori from Artificially Contaminated Sheep Milk
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.10 (2136-2139)
掲載年 2005
著者 Quaglia N C Normanno G Dambrosio A Celano G V Parisi A Firinu A Buonavoglia C
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |