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危害情報3593・生物的危害 セレウス

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食品における微生物汚染の実態

セレウス菌は他のバチルス属と同様に、広く土壌や食品原料に分布している。セレウス菌食中毒は世界的に頻度の高い食中毒菌である。例えば、台湾では1991年から2003年までの統計では、セレウス中毒は大規模食中毒件数としては全体の11.6%を占め、腸炎ビブリオや黄色ブドウ球菌につぎ第3位である。

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汚染菌の性状

耐熱胞子を形成するため、各種環境に耐性を示す。セレウス菌は下痢毒と嘔吐毒の異なる毒素を持ち、それぞれ、食中毒の原因となっている。

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防除技術と防除効果

セレウス菌の5つのエンテロトキシンおよび1つの嘔吐毒についてのPCR解析が可能となったため、分離菌株の速やかなリスク評価が可能となり、本菌による食中毒の予防に寄与すると考えられる。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 セレウス
Bacillus
cereus
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 胞子
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
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試験対象
対象 ---
備考 PCR検出法に関する研究である。
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 分離株の毒素遺伝子の分布を調べるためのPCR法の開発である。
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 セレウス菌グループの毒素産生性菌株の新しいマルチプレックスPCR測定法と検出の確立
英文名 Establishment of a Novel Multiplex PCR Assay and Detection of Toxigenic Strains of the Species in the Bacillus cereus Group
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.10 (2123-2130)
掲載年 2005
著者 Yang I-C Shih D Y-C Huang T-P Huang Y-P Wang J-Y Pan T-M
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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