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危害情報3592・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地

データ
食品における微生物汚染の実態

Penicillium expansumによる汚染は、リンゴ類の最も重要なポストハーベスト腐敗病である。しかし収穫直前、直後の防カビ剤散布は消費者の健康や環境汚染、及び耐性菌発生のため制限される傾向にある。

データ
汚染菌の性状

カビの発生によるマイコトキシン(Patulin)の蓄積は消費者の健康に対するリスクとなる。

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防除技術と防除効果

"いくつかの酵母やカビは,biocontlol agentとして、ポストハーベスト防カビ剤への利用が研究されている。"

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危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Penicillium
expansum
strain No. Link
栄養細胞・胞子の別 胞子
グラム分類 ---
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 ---
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試験対象
対象 培地
培地名 ---
備考 リンゴ(Apples cv. Golden)
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 20℃暗所保存における収穫後のリンゴの青カビ(Penicillium expansum) による汚染
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 20℃暗所における収穫後のリンゴの青カビ(Penicillium expansum) 汚染に対する防除効果
初発の菌数 ---
備考 Penicillium expansumの胞子液 15μl
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 Biocontrol Agent と食品添加物の共同効果による抗菌性の増強
予測D値 ---
備考 "Bioconrtol agents:Rhodotorula glutinis, Cryptococcus laurentii, Aureobasidium pullulans, 添加物:大豆レシチン、アスコルビン酸、酢酸、アスコルビン酸カルシウム、アルギン酸 等"
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 生物防除剤(Biocontrol Agents)と食物添加物の融合による保存リンゴのPenicillium expansumに対する防除の促進
英文名 Integration of Biocontrol Agents and Food-Grade Additives for Enhancing Protection of Stored Apples from Penicillium expansum
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.10 (2100-2106)
掲載年 2005
著者 Lima G Spina A M Castoria R De Curtis F De Cicco V
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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