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危害情報3478・生物的危害 腸炎ビブリオ 食品 水産加工品

データ
食品における微生物汚染の実態

腸炎ビブリオ食中毒は主に魚介類の喫食が原因とされている. 腸炎ビブリオ食中毒の予防対策を講ずるには, 最近急増している新しい血清型O3:K6についてのデータが必要である。 しかし, 現在血清型O3:K6の検出分布データや疫学データは提出されつつあるが, 魚介類毎の本菌の増殖しやすさの程度に関するデータについてはまだ十分に報告されていない。

データ
汚染菌の性状

最近食中毒を起こした菌株は, 血清型に関係なく温度管理不備下に放置された場合, 過去に食中毒を起こした菌株よりも短時間で食中毒発症菌数にまで増殖する危険性が示された。胃液中での本菌の挙動は、魚種による違いが反映されることが観察された。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸炎ビブリオ
Vibrio
parahaemolyticus
strain No. O3K6
栄養細胞・胞子の別 胞子
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 嫌気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 ---
データ
試験対象
対象 食品
食品名 水産加工品
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 腸炎ビブリオO3:K6株の増殖速度を、それぞれ、液体培地、生鮮魚介類で、過去の食中毒原因株(非O3:K6株)と比較している。また、病原性(胃液耐性)の発現におよぼす要因についても、それぞれ、液体培地、生鮮魚介類で調べている。
初発の菌数 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 腸炎ビブリオ血清型O3K6株の水産魚介類での増殖に関するデータ ならびに 感染力(胃酸での生存能力)条件の検討
英文名 ---
雑誌名 平成15年度病原微生物データ分析実験作業成果報告書 (2013/01/18)
掲載年 2004
著者 木村 凡、藤井建夫
発行機関 HACCP関連情報データベース内の『最新分析実験の紹介』ページに報告書を掲載


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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