JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





危害情報3473・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 その他

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. 0157:H7(ATCC43888、ベロ毒素非産生株 )
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 ---
データ
試験対象
対象 その他
備考 菌液調整:精製水、0.1%ペプトン水、0.5%ペプトン水 。保存環境:湿度90% 、50%。 保存温度:30℃
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ドライシステムの衛生面での有効性を調べることを目的として,高湿度ならびに乾燥条件下における病原菌の挙動を調べた。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 湿潤・乾燥条件中における病原菌の挙動を観察
初発の菌数 1.0x10^<5>〜<6>
備考 普通寒天培地で35℃,16〜20時間培養後の菌体を以下の菌液調製溶液(滅菌精製水,0.1%ペプトン水,0.5%ペプトン水)に菌数が105〜106/mlとなるように懸濁させ,菌液とした.
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 精製水に本菌を105/mlに接種し,室温30℃・湿度90%の条件下に置いた場合は,48時間まで菌数の変動はみられなかったが、湿度50%の条件下に置いた場合は,17時間後には10/ml以下に減少した。しかし、0.5%ペプトン水に本菌を接種した場合は,湿度50%の条件下に置いた場合は,24時間後には106/mlとやや増殖し,48時間後も106/mlを保っていた
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) 精製水、0.1%・0.5%ペプトン水
増菌の条件(温度・時間) 30℃17、24、48時間
備考 試料を水飽和条件に保ったデシケータ−(相対湿度90%以上)内及び水を入れないデシケータ−(相対湿度は室内湿度;約50%) 内に入れ,30℃で保存し,保存17時間,24時間,48時間(厨房の清掃終了後から翌日の朝,更に1及び2日後を想定)に試料の生菌数を測定した.
データ
出典情報
文献名 栄養分の有無ならびに湿潤・乾燥環境下における病原菌の挙動
英文名 ---
雑誌名 平成15年度病原微生物データ分析実験作業成果報告書 (2013/01/18)
掲載年 2004
著者 土屋 禎、小沼博隆
発行機関 HACCP関連情報データベース内の『最新分析実験の紹介』ページに報告書を掲載


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |