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危害情報3466・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 惣菜

データ
防除技術と防除効果

55℃で加熱した場合にはラード中でのD値(27.47分)が最も高く、次いで牛挽肉(18.33分)、豆腐(17.28分)、チーズ(11.62分)、TSB培地(10.16分)、マッシュドポテト(8.82分)の順であった。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. 0157:H7( S390, S393, S394 )
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 ---
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試験対象
対象 ---
備考 マッシュポテト
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 ---
その他の概要 ---
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 耐熱性試験
初発の菌数 1.0x10^<7>
備考 接種菌株は、食中毒由来腸管出血性大腸菌O157:H7の3株を混合して試験した。
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 D値: 55℃では8.82分、57.5℃では5.74分、60℃では1.74分
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 加熱
予測D値 ---
備考 接種菌量は107cfu/g(ml)になるように次の方法で行った。TSBで12〜14時間培養した菌液1mlを遠心し、上清を捨て、PBSで一回洗浄後、新たに2.5mlのPBSに浮遊し、このPBS浮遊菌液全量を50g(50ml)の供試材料に接種し、よく混合して実験に用いた。
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) 37℃・24時間
備考 加熱処理後の各食品あるいは液体培地1g(ml)を9.0mlのPBSに入れ、混合した後に必要に応じてPBSで10倍段階希釈を行い、その0.1mlをTSA平板上にのせコンラージ棒を用いて塗布し、37℃で24時間培養後に菌数の測定を行った。また、必要に応じて混釈培養法も用いた。
データ
出典情報
文献名 サルモネラならびに腸管出血性大腸菌O157H:7のD値に関する研究
英文名 ---
雑誌名 平成15年度病原微生物データ分析実験作業成果報告書 (2013/01/21)
掲載年 2004
著者 加藤行男、小沼博隆
発行機関 HACCP関連情報データベース内の『最新分析実験の紹介』ページに報告書を掲載


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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