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危害情報3455・生物的危害 腸炎ビブリオ 培地

データ
食品における微生物汚染の実態

腸炎ビブリオ食中毒は主に魚介類の喫食が原因とされている. 腸炎ビブリオ食中毒の予防対策を講ずるには, 最近急増している新しい血清型O3:K6についてのデータが必要である。 しかし, 現在血清型O3:K6の検出分布データや疫学データは提出されつつあるが, 魚介類毎の本菌の増殖しやすさの程度に関するデータについてはまだ十分に報告されていない。

データ
汚染菌の性状

O3:K6・TDH陽性株の増殖は非O3:K6・TDH陰性株とほぼ同じ挙動を示したが、本菌の増殖に不利な低温(15℃)、低pH(pH 5.0)条件下において、O3:K6・TDH陽性株の増殖が非O3:K6・TDH陰性株と比較してやや高い傾向が示された。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸炎ビブリオ
Vibrio
parahaemolyticus
strain No. O3K6
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 嫌気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 ---
データ
試験対象
対象 培地
培地名 TSB
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 温度4区分 [15, 20, 25, 30℃ (NaCl 3.0%, pH 7.2条件下)] ならびに塩濃度5区分 [NaCl 0.5, 1.0, 2.0, 3.0, 7.0 % (30℃, pH 7.2条件下)] 、pH 7区分 [pH 5.0, 5.5, 6.0, 6.5, 7.0, 7.5, 8.0 (30℃, NaCl 3.0%条件下)] での腸炎ビブリオO3:K6株および非TDH産生環境株の増殖を各20株づつ比較した。
初発の菌数 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 腸炎ビブリオ血清型O3:K6株の基礎データ構築
英文名 ---
雑誌名 平成16年度病原微生物データ分析実験作業成果報告書 (2013/01/14)
掲載年 2005
著者 木村 凡、藤井建夫
発行機関 HACCP関連情報データベース内の『最新分析実験の紹介』ページに報告書を掲載


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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