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危害情報3454・生物的危害 サルモネラ その他

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 サルモネラ
Vibrio
parahaemolyticus
strain No. RIMD 2210100
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 ---
データ
試験対象
対象 その他
備考 菌液調整:普通寒天培地(食塩を3 %添加)で35 ℃±1 ℃,16〜20時間培養した試験菌の菌体を豚肉煮汁*(腸炎ビブリオに用いるものは食塩を3%添加)に懸濁させ,1 ml当たりの菌数が08〜109)となるように調製し,菌液とした。
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 ---
その他の概要 市販のプラスチック製まな板(抗菌加工表示無し)を5 cm×5 cmの大きさに切り取り傷をつけたもの(5 mm幅の格子状にカッターナイフで傷を付けた)及び傷をつけないものに菌液0.1 ml(25滴)を滴下し,55 ℃で乾燥させ,試験片とした。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 まな板表面に滴下したサルモネラおよび腸炎ビブリオの消長を観察
備考 試験片に1.0x10^<8>〜<9>になるよう接種したが、55℃乾燥後は1.0x10^<2>〜<3>と減少した。
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 熱湯殺菌の効果確認は、試験片を95 ℃の精製水に浸漬させ,2及び5秒後に生菌数を測定した。乾熱殺菌の効果確認は、な板表面にサルモネラ及び腸炎ビブリオの菌液を滴下後,乾燥させ,試験片とした。試験片を100 ℃,乾熱条件で加熱し,2及び5時間加熱後に生菌数を測定した。
その他の殺菌条件 熱湯殺菌;菌液乾燥直後の菌数10^<2>〜<3>のもが、95℃・2および5秒間浸漬後は試験片1個当たり<1となった。乾熱殺菌;菌液乾燥直後の菌数10^^<2>〜<3>のもが、100℃・2および5時間放置後は試験片1個当たり<1となった
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) 精製水、0.1%・0.5%ペプトン水
増菌の条件(温度・時間) 35℃,16〜20時間培養
備考 洗浄効果の確認は、試験片を各種条件(未洗浄,軽く水洗い及び十分に洗浄) *で洗浄後,30 ℃,相対湿度40〜50%で24時間保存した。洗浄前(菌液乾燥直後)及び24時間保存後に試験片の生菌数を測定した。熱湯殺菌の効果確認は、試験片(傷無し)を95 ℃の精製水に浸漬させ,2及び5秒後に生菌数を測定した。
データ
出典情報
文献名 まな板表面に滴下したサルモネラおよび腸炎ビブリオの消長に関する研究
英文名 ---
雑誌名 平成16年度病原微生物データ分析実験作業成果報告書 (2013/01/09)
掲載年 2005
著者 土屋 禎、小沼博隆
発行機関 HACCP関連情報データベース内の『最新分析実験の紹介』ページに報告書を掲載


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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