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危害情報3380・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品

データ
防除技術と防除効果

"

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Listeria
monocytogenes
strain No. "ATCC43256,ATCC49594,JCM7676,JCM7672,JCM7671"
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌(低温でも増殖)
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
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試験対象
対象 食品
食品名
備考 包丁で切ったキャベツとブロッコリおよびモヤシ
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 ---
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 生野菜に付着したリステリアに対するニシン、ペディオシンの殺菌作用
初発の菌数 キャベツ、4.61;ブロッコリ、4.34;もやし、4.67 (log CFU/g)
備考 きゃべつとブロッコリはあらかじめ3cm角に切った。野菜は各々2リットルの菌液(リステリアを108/ml含む)にいれ、1分間浸したのち、トレーにあげて水を切り、安全キャビネット内で2時間乾かした。
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 室温で1分処理
そのときの菌数 キャベツ;いずれの処理でも1.5-log CFU/gの低下。きゃべつとブロッコリに対してはニシンがより有効。
その他の殺菌条件 50mlのニシン(50μg/ml)またはペディオシン(100AU/ml)単独および有機酸として乳酸ナトリウム(2%)、ソルビン酸カリウム(0.02%)、フィチ酸(0.02%)、クエン酸(10mM)を添加
予測D値 ---
備考 リステリアを接種した野菜を薬剤液を含む袋に入れ、撹拌ご、別の袋(ストマカー)に移した。ペプトン水を入れて回収された細菌数を調べた。
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) トリプトース-リン酸寒天培地、Oxoid CM856寒天培地
増菌の条件(温度・時間) 37℃×48時間
備考 ---
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出典情報
文献名 新鮮なカットした野菜における付着したListeria monocytogenesの減少に対するナイシンとペディオシン単独、あるいは乳酸ナトリウム、クエン酸、フィチン酸、Potassium SorbateとEDTA併用の効果
英文名 Combined Efficacy of Nisin and Pediocin with Sodium Lactate, Citric Acid, Phytic Acid, and Potassium Sorbate and EDTA in Reducin
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.7 (1381-1387)
掲載年 2005
著者 Bari M L Ukuku D O Kawasaki T Inatsu Y Isshiki K Kawamoto S
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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