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危害情報3372・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他

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汚染菌の性状

フサリウムは、大麦の立ち枯れ病を起こす。また、カビ毒トリコテセンを産生し食品の品質を低下させる。さらにフサリウム毒デオキシニバレノールやジアセトキシスクリペノールは発芽を阻害し、イーストの発酵も阻害する。

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防除技術と防除効果

フサリウム立ち枯れ病の大麦に対して、オゾン濃度26mg/g、15分間処理を行うと、24から36%と有意に減少したが、発芽能も30分の処理で有意に低下した。一方、病気を起こさない大麦の発芽能は低下しなかった。15%までの過酸化水素処理で、フサリウム数は5分間で50から98%と有意に減少したが、発芽能の低下はおおむね認められなかった。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Fusarium
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strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 胞子
グラム分類 ---
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 好気性真菌
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試験対象
対象 その他
備考 フサリウム立ち枯れ病感染大麦およびその症状を示さない大麦。
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料保管
その他の概要 ---
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 生菌数測定
初発の菌数 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 "オゾン処理;25℃×0,15,30,60分 過酸化水素処理;25℃×0,5,10,15,20,30分"
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 "オゾン;0,11,26mg/g 過酸化水素;0,5,10,15%"
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) 乳酸でpH3.5に調整した2倍希釈のジャガイモ・デキストロース寒天培地に処理後の大麦5粒/平板を接種した。
増菌の条件(温度・時間) 室温×5日
備考 ---
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出典情報
文献名 大麦麦芽中のフザリウムの殺菌するためのオゾン処理と過酸化水素処理の評価
英文名 Evaluation of Gaseous Ozone and Hydrogen Peroxide Treatments for Reducing Fusarium Survival in Malting Barley
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.6 (1236-1240)
掲載年 2005
著者 Kottapalli B Wolf-Hall C E Schwarz P
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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